中小企業診断士とは、どのようなものなのか?①
数多く資格がある中で、若干馴染みが薄いであろう中小企業診断士。
まず中小企業診断士を目指すには、
中小企業診断士とはいかなるものかを理解する必要があります。
まず日本には中小企業支援法という法律があります。
経済産業省が主務官庁をつとめ、読んで字のごとく、
中小企業を支援するために制定された法律です。
この中小企業支援法第11条に定められた試験を合格した人たちを、
経済産業大臣が登録する「中小企業診断士」となるわけです。
(正確には『中小企業の経営診断の業務に従事する者』)
経営や業務に関する専門家として、国内唯一の国家資格でもあります。
社会人として働いていらっしゃる方でさえ、
この中小企業診断士という資格自体知られていない面もあります。
「中小企業」と銘打っていることから、大企業が勘違いしてしまうケースもままあります。
ところが中小企業診断士という資格は何も中小企業だけに特化したものではありません。
大企業であっても必要な存在であると言えます。
その必要性は追々語っていくとして、まずは興味を持った方々の誤解を解き、
いかに中小企業診断士が資格として優れているかを知っていただく必要があります。
中小企業診断士への道のりは決して近くはありませんが、必ず有益なものとなるでしょう。
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