中小企業診断士とは、どのようなものなのか?②
中小企業診断士と言うと、中小企業を診断、
つまりマルサ的なものを想像する方もいらっしゃいますが、もちろん違います。
国家資格の中でも栄養士や調理師のような「名称独占資格」に当たるため、
法規定による独占業務はありませんが簡単に言うと、経営・業務におけるコンサルタントです。
経営指導や教育訓練業務などがその範疇になります。
中小企業診断士の資格が無くても、こういった業務に携わることが出来ますが、
やはり経営コンサルタントとしての信用・信頼が大きく異なり、
また社団法人中小企業診断協会を中心に、
ネットワーク形成が出来るため、更に業務の幅が広がります。
中小企業診断士の多くは、企業内診断士に留まり、
他の士業(通称さむらい業・弁護士など)に比べると、
独立開業のケースが少ないのも特徴の一つです。
どのような仕事でも同じではありますが、
特に中小企業診断士はコンサルタント業務と言うことで、
コミュニケーション能力が大きく影響するものでもあります。
中小企業診断士同士でコミュニケーションを図ることで情報交換を行うのももちろん、
資格と能力をクライアントに信用させるためには実績ともう一つ、
コミニュケーション能力が必要になるというわけです。
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